赤ちゃん連れで半日近く過ごせる場所って高知市内にあるかな?
高知蔦屋書店に赤ちゃん連れで行ったら楽しめるもの?
こんにちは、まめもち(@mamemochi124)です。
先日、高知蔦屋書店に行きましたが、我が家の近くに欲しい程惚れ込んで帰ってきました!!
高知蔦屋書店のレビューは、ボーネルンドが手掛けたCHUCHUが有名ですね。
お祝いでいくつかボーネルンドで購入した知育玩具をもらってから、ボーネルンドにはとても興味がありました。
そのボーネルンドがプロデュースしたという事で、入る気満々で高知 蔦屋書店へ意気込んで行きました!
ですが、0歳児の間は隣に併設されている【地域子育て支援センターママン】の方が過ごしやすかったです。
こんな方にお勧め!
- 高知蔦屋書店は、赤ちゃん連れで楽しめるのか気になる方
- 高知蔦屋書店に半日程赤ちゃん連れで滞在出来るのか知りたい方
赤ちゃん連れ高知蔦屋書店まとめ
- CHUCHU=ボーネルンドがプロデュースした、キッズスペース
- ママン=地域子育て支援センター、隣に親子で入れるオーガニックカフェもあり
- まだ歩けない赤ちゃんは、CHUCHUよりもママンがおすすめ
目次
高知 蔦屋書店内にある【ママン】とは?
NPO法人が経営する、地域子育て支援センターです。
2018年12月に出来たこともありとても新しく綺麗で、お隣に親子で過ごせるオーガニックカフェもあります!
写真撮影NGなので、残念ながら写真掲載は出来ません…。頑張って文章でイメージが湧く様に伝えます!
ママンの良い点
- 手作りおもちゃ、木のおもちゃ、ぬいぐるみ、絵本など(ボーネルンドで売っているおもちゃも数点あり)で遊べる
- 支援センターの方が2-3人居て、一緒に遊んでくれる時もある
- 授乳室2部屋、オムツ交換台2台完備
- 赤ちゃんが寝たら使えるベッドもある
- 畳2畳分程プレイマットが敷いてあり、寝転がる時間が多い赤ちゃんも快適
- 土日も比較的空いている(私が行った時は、2-3組が常時出入り)
- 利用日によってはイベントも開催(栄養士・保健士・助産師による育児相談等)
ママンに関して気づいた点
- ママン利用に際して登録が必要(県外利用も可能。用紙1枚だが、これが手間で帰られる方も。)
- 通常の支援センターよりも、おもちゃの数は少な目
- 営業時間に制限あり(年末年始を除く10-15時)
オーガニックスタイルキッチン
- ローテーブルで親子共にのびのび食事が出来る(ママン利用登録が必要)
- ママン登録せずに自由に座れる、ハイテーブルも5席あり
- バンボ・子供椅子・バウンサー貸し出しあり
- ローテーブルは4台
- 牛乳・卵製品を使用していないため、アレルギーがある方も安心
- 【ママン】で借りたおもちゃも持って来られる
蔦屋書店は1-2階にカフェ・お店・本があるので、子供がベビーカーで寝たら本を読みに行くのが、至福の時間でした!
0歳児赤ちゃん連れなら、ボーネルンドCHUCHU?それともママン?
どちらに入るか、とっても悩みました!
ボーネルンドCHUCHU良い点
- ボーネルンドのオンラインショップで見たおもちゃがある
- 真ん中にボールプールがあり、脇に座れる椅子が囲う様にあり、おもちゃが沢山乗っていてとても楽しそう
ボーネルンドCHUCHU気づいた点
- 6-9か月位の0歳児が遊べるおもちゃはやや少ない
- 手先を使うおもちゃが多い。自分でお座り・つかまり立ちが出来る様になる頃には身体も自由に動かせるので、とても楽しそう。
- 土日はおもちゃと遊んでいる子供で、余り足の踏み場が無い
- 寝転がっていると踏まれそうで危ない1歳位以上がよい
- 入場料が大人・子供それぞれ一人につき500円(30分)、以後延長料金10分毎に100円かかる
ボーネルンドで販売しているおもちゃを買うか迷っている方はCHUCHU一択ですね!
逆にボーネルンドに拘りが無ければ、ママンの方が空いていて広いのでおすすめです。
高知蔦屋書店で、ママも赤ちゃんも幸せなひと時が過ごせますように!